menu
首の痛みは【専門医】の
診断必須!

痛みやしびれなどの症状の現れ方はヘルニアの発生部位や状態によって様々です。
首の痛みと片方の肩や手に強い痛みやしびれが生じるもの両手に痛みとしびれが出たり歩行障害の影響などがあります。

痛みに悩む方へ、当サイトでは脊椎、脊髄および末梢神経疾患の診療・手術を多く経験した上で学術活動も行い、さらに厳格な審査を経て認定医・指導医の資格を得た「日本脊髄外科学会」に所属している医師が居る病院を中心にまとめています。

痛みに対して、自己療法で対処しようとせず、頸椎について詳しい知識をもつ専門医に相談をしましょう!

資格情報参照元:日本脊髄外科学会(http://www.neurospine.jp/original48.html)

あなたの痛み・症状はどれくらい?

頸椎椎間板ヘルニアとして、もっとも一般的な自覚症状として感じているのは「肩こり・首の後ろの痛み」があります。

そのほかにも「腕への放散痛」・「手の動きが悪くなり力が入らなくなる」・「細かい動作に支障をきたす」など様々な症状として現れ、進行が悪化すると『歩行障害』などの症状にも発展してしまいます。

主な自覚症状の例

1.首・肩部症状 肩こり、首痛、背中の痛み、前胸部痛
2.腕、手症状 上肢の痛み、腕のだるさ、手のしびれ、手のむくみ、握力低下、腕の筋肉の萎縮
3.頭部、顔面症状 後頭部痛、頭痛、目の奧が痛い、眼性疲労、眼充血、耳鳴り、めまい、ふらつき
4.下半身症状 脚のつっぱり、歩行障害、尿コントロール障害、尿失禁

基本的に、痛みを感じ始めたら放置して完治することはありません。重要なのは「痛みを感じたらすぐに受診すること」なんです!自己判断や自己療法で一時の緩和は見込めるかもしれませんが、快適な日常をとり戻すならば、首(頸椎)の専門医がいる病院・クリニックに相談をしましょう。

     
首の痛みをともなう病気や疾患
頸椎椎間板ヘルニア 様々な要因による「椎間板の変形」により、頸部の神経根や脊髄を圧迫する病気です。
頚椎症(変形性頚椎症) 加齢により椎間板が変性したり、椎骨と椎骨をつなぐ椎関節板が変形し「神経根」を刺激することで痛みが生じる病気です。
外傷性頚部症候群 いわゆる「むちうち症」のことで、頸部に損傷を受けた後、長期間にわたって首の痛みやしびれなどの症状が出る外傷性の病気です。
胸郭出口症候群 首や肩、腕の神経や血管を圧迫し、それらにしびれなどの症状が現れる疾患の総称です。

痛みの相談は指導医/認定医がいる病院で!

掲載企業の選定条件
  1. 日本脊髄外科学会に所属している
  2. 公式HP内で「脊椎/脊髄」について対応施術の表記がある

※上記を満たす病院/クリニックを掲載しております。
※各エリアに掲載している病院/クリニックについては、不定期に更新をしております。

【原因の改善】わかっていても再認識しましょう!

自覚症状はあれど、何が原因で痛みが発症してしまったのか!?…痛みを抱える方はなんとなく原因について理解をされているのではないでしょうか?

わかっている事かもしれませんが、下記にあげる例を改めて再認識していただき、痛みが悪化しないための改善を心掛けましょう

原因①:姿勢の悪さ

首の痛みの大きな原因は、普段の姿勢の悪さから来る筋肉の緊張や血行不良です。

日常の姿勢として猫背や背筋の曲がった姿勢での作業など、デスクワークなどで長時間同じ姿勢をとることで、脊椎のS字カーブが崩れます。頭部を支える脊椎の負荷が悪くなると、不安定な支え方となり周辺の筋肉にも負担がかかり、首などに張りやこり、痛みが生じやすくなります。

原因②:加齢

椎骨と椎骨の間でクッションの働きをする椎間板は、加齢によって水分が減少しやすくなります。これにより、骨の稼働による衝撃をうまく緩和できず、痛みが生じることがあります。

加齢による筋力低下も痛みの要因となり、筋肉量が少ない高齢者や女性は首や肩のこり、痛みなどが生じやすいといわれています。

原因③:過度なストレス

過度なストレスによって筋肉が緊張し血行が悪くなると、肩こりや首こりが生じ、痛みとなって現れることがあります。また、日常的にストレスが多くかかると自律神経が乱れ、体がこわばって痛みの原因となることもあります。

頸椎椎間板ヘルニアにはさまざまな治療法がある

頸椎椎間板ヘルニアイメージ

頸椎椎間板ヘルニアで医療機関を受診すると、まずは安静を保ったうえで保存療法が行なわれます。保存療法には、頸椎の牽引や温熱治療、消炎鎮痛剤の内服などがありますが、強い痛みがある場合は神経へのブロック注射を行うこともあります。

保存療法を続けてもつらい状態が続いたり、日常生活や仕事に支障をきたす場合には手術を考えることになります。大事なのは我慢せず、症状が軽いうちに受診すること。まずは、どんな治療があるのか、頸椎椎間板ヘルニアの代表的な保存療法と手術療法を知りましょう。

代表的な保存療法

保存療法は、外科的な治療をせずに今起きている痛みやしびれを取る対処的な治療です。
複数の治療を並行して行う場合もあります。代表的な治療には次のようなものがあります。

対応する症状レベル 軽度~中度 軽度~中度 軽度~重度 中度~重度
治療方法 ネックカラー・PC・スマホの制限・ストレッチ 温熱・牽引・カイロプラクティック・整体 消炎鎮痛剤・ビタミン剤 トリガーポイントや神経への局所麻酔剤・抗炎症剤・ステロイド剤の注射
治療期間 毎日 1~2週間に1回 痛みがあるとき 1~2週間に1回
治療費の目安 ※ネックカラー(1,000円程度) 保険適用
初診1,000円~2,000円程度
再診600~1,000円程度
1回、1,000円~3,000円程度 保険適用
初診3,500円、
再診1,500円程度

頸椎椎間板ヘルニアの保存療法の
さらに詳しい比較表はこちら

代表的な手術療法

手術療法は、外科的な治療によって頸椎椎間板ヘルニアの根本的な治癒を目指す治療です。安静治療などの保存療法と並行して行う場合もあります。
代表的な手術の違いを見てみましょう。

対応する症状レベル 軽度~中度 中度~重度 軽度~重度
治療方法 レーザーによる神経の減圧治療 内視鏡下での摘出手術 切開による椎間板除去による神経の減圧手術
メリット 局所麻酔
体への負荷が少ない
傷がわかりにくい
日帰り可能
傷口が小さい
入院期間が短い
病変を根本的に治療
輸血の必要がない
保険適用
デメリット 医師の高度な技術が必要
進行度合いにより効果が出ない場合あり
保険適用外
全身麻酔
周辺器官を傷つける可能性
医師の高度な技術が必要
一部保険適用外
全身麻酔
身体への負担が大きい
入院期間が長い
傷口が大きい
治療期間 手術は15分程度
日帰りが可能
手術は1~2時間程度
入院期間1~2日
手術時間は2~3時間
入院期間は2週間程度
治療の目安 自費治療
(45~95万円)
自費治療
(130万円+入院差額)
※保険適用の場合(25~30万+入院差額)
保険適用
(40~60万円+入院差額)

頸椎椎間板ヘルニアの手術療法の
さらに詳しい比較表はこちら

対応する症状レベル
軽度~中度
治療方法
ネックカラー・PC・スマホの制限・ストレッチ
治療期間
毎日
治療費の目安
※ネックカラー(1,000円程度)
対応する症状レベル
軽度~中度
治療方法
温熱・牽引・カイロプラクティック・整体
治療期間
1~2週間に1回
治療費の目安
保険適用
初診1,000円~2,000円程度
再診600~1,000円程度
対応する症状レベル
軽度~重度
治療方法
消炎鎮痛剤・ビタミン剤
治療期間
痛みがあるとき
治療費の目安
1回、1,000円~3,000円程度
対応する症状レベル
中度~重度
治療方法
トリガーポイントや神経への局所麻酔剤・抗炎症剤・ステロイド剤の注射
治療期間
1~2週間に1回
治療費の目安
保険適用
初診3,500円、再診1,500円程度

保存療法のさらに詳しい比較表はこちら

手術療法

対応する症状レベル
軽度~中度
治療方法
レーザーによる神経の減圧治療
メリット
局所麻酔
体への負荷が少ない
傷がわかりにくい
日帰り可能
デメリット
医師の高度な技術が必要
進行度合いにより効果が出ない場合あり
一部保険適用外
治療期間
手術は15分程度
日帰りが可能
治療の目安
自費治療(45~95万円)
対応する症状レベル
中度~重度
治療方法
内視鏡下での摘出手術
メリット
傷口が小さい
入院期間が短い
デメリット
全身麻酔
周辺器官を傷つける可能性
医師の高度な技術が必要
保険適用外
治療期間
手術は1~2時間程度
入院期間1~2日
治療の目安
自費治療
(130万円+入院差額)
※保険適用の場合(25~30万+入院差額)
対応する症状レベル
軽度~重度
治療方法
切開による椎間板除去による神経の減圧手術
メリット
病変を根本的に治療
輸血の必要がない
保険適用
デメリット
全身麻酔
  • 身体への負担が大きい
  • 入院期間が長い
  • 傷口が大きい
治療期間
手術時間は2~3時間
入院期間は2週間程度
治療の目安
保険適用
(40~60万円+入院差額)

お住まいの地域で頼れる病院を探す

Point

保存療法でも改善しない場合は「手術」という選択へ

頸椎椎間板ヘルニアの保存療法は、あくまでも一時的に痛みを取りながら安静にして様子を見る治療です。保存療法を続けてもなかなか症状が改善しない場合は手術が必要になります。
手術は頸椎椎間板ヘルニアの根本的な治療として有効な方法です。症状が重症化しないうちに手術を受けることで、より早い回復が可能になります。
とはいえ、神経が集まった重要で繊細な場所「頸椎」の手術には、医師のより高度な技術が必要になります。病院選びは慎重に行う必要があるのです。
体に負担の少ない手術を行っていたり、実績の豊富な病院を以下のコンテンツで紹介しております。参考にしてみてください。

手術療法のさらに詳しい比較表はこちら

頸椎椎間板ヘルニアとは?気になるQ&A

首回りが痛い、手がしびれる。もしかして椎間板ヘルニアかも?…と悩んでいる方、治療をこれから受ける方。すでに診断されて治療中の方も、まずは頸椎椎間板ヘルニアに関する基本的な知識、治療に関する知識、日常生活での注意点など理解を深めておきましょう。誰もが気になりそうな項目を集めて解説しています。

基礎知識編

治療編

日常生活編